福島市西拠点の紹介

拠点の5つの魅力

子供たちがのびのびと遊べる自然あふれる環境

昨今の社会環境により、子供たちが外ですら自由に過ごせないような状況になっていますが、福島拠点は豊かな自然に囲まれ、山、森、川などで遊ぶことで、子供たちの遊びや学びを育んでくれます。

野鳥たちの声で目覚める朝

標高400mを超える福島拠点では、四季を通して野鳥たちがその美しい声を聞かせてくれています。

特に、早朝の野鳥たちの活動は活発で、森の所々でその声を披露してくれています。村長であるコンパスの朝は、そうした野鳥たちの声で始まります。

縄文土器発掘!!

農作業で畑を耕していると、「コツッ!」という音がクワに当たり聞こえます。クワに当たったのは、縄文時代に使用されていた矢尻。

福島拠点は、縄文時代には集落が形成されていたようで、矢尻の出土が多く、土器の一部も出土しております。

縄文人は、安全面など素晴らしい環境に集落を形成したとの話もあり、福島拠点はそういったイヤシロチである環境で村づくりをしております。

豊富な腐葉土を生かした農業の実現

福島拠点は、以前に農地・牧草地として使用されていた場所で、長年耕作放棄地となっておりました。その間、落ち葉が堆積し、豊富な腐葉土を生み出しました。

農作物によっては、肥料も必要のない安心・安全な野菜を作ることもできます。

準備中です

(準備中です)

村長メッセージ

コンパス村長

福島拠点の自然あふれ、居るだけで癒される環境に魅了され拠点作りを決意しました。

自らDIYをしながら、拠点や施設を整備。

朝は野鳥たちの鳴き声で目が覚め、静かな森の中でリモートワークやDIYし、夜はカエルの声に癒されながら寝るという日常を過ごしています。

福島拠点では、DIYなどを通して村づくりを体験しながら、豊かな自然に囲まれながらパーベキューや野鳥観察、自然リトリートやテレワークができる環境づくりを行なっております。

また、自然の中で生かしてもらえることに感謝し、野鳥や動植物を守る自然環境保護活動として、水辺の清掃、ゴミ拾いなどを実施しています。

拠点概要

拠点名福島拠点
設立年月2022年6月
所在地福島県福島市
標高400m以上
村長名コンパス
宿泊可否不可
自給自足準備中
イベントDIY体験会、バーベキュースペース、オーガニックバーベキューオフ会、野鳥観察会、自然リトリート体験
コワーキングスペース、環境保護活動など
連絡先https://lin.ee/PGFytr3