こんにちは!
アースヴィレッジの清水あすひです。

今回は
「無農薬無肥料の野菜」と「普通の野菜」
の見分け方をお伝えします。

知ってさえいれば、
経験ゼロでも1秒で100%分かりますし、

オーガニックの食材取り扱っている店でも
「この野菜は〇〇ですか?」
と、一言で尋ねられる。

そんな見分け方です。

枯れるか、腐るか

結論を言うと、

 無農薬無肥料の野菜は『枯れる』

 通常の野菜は『腐る』

です。

個々の野菜ごとには
さらに色々な見分け方がありますが、

『枯れる』と『腐る』は様々な野菜で共通する
特徴なんですよね。

なので野菜をずーっと置いておけば、

本当に無農薬無肥料の野菜なのか?

は、誰が見ても分かります。

枯れると腐る、の違いは「水分量」の違い

『枯れる』と『腐る』の違いが出るのは、
水分量の違いと言われています。

無農薬無肥料の野菜と比べると、
通常の野菜は水分が多いんですよね。

水が多いと、それだけカビが生えやすくなって
腐ってしまう、ということ。

なんで水分が多いの?
というと、化学肥料を使っているから
と言われています。

水に溶けた化学肥料が、水と一緒に野菜へ
取り込まれていくのです。

つまり、水太りですよ。

人間だって水を飲みまくっていたら、
一時的にでも体重が増えるように、
野菜も水でブクブク太る。

無農薬無肥料の野菜だと、土にもともといる菌が
植物に栄養を渡しているから、

「肥料と一緒に水が入る」ことが無い。

また水が多いからか、通常の野菜は
フライパンで炒めるとかなり痩せます。

僕は学生時代、キャベツが痩せるのを
よーーーく経験しました。

当時お金なかった僕の、自炊の味方がキャベツ。
半玉98円でスーパーで売っていましたからね。

はあ、キャベツあって良かったわー
とホッとした気分で、自炊する。

でもキャベツを炒めると、
最初はフライパンから溢れそうだったのに、

いつの間にかフライパンにフタできるまで
縮んでしまった。

「ええーーー、なんでよ?」
ちょいとガッカリながら、ボリュームの無い
キャベツ炒めをもしゃもしゃ食べていました。

知らないまま、ってちょっと怖いなーと思った

今思えば、あのキャベツも水分やたら多かったから、
炒めたらボリュームが無くなってしまったのかも。

そして今更ですが、知らないのは怖いことだな、
と僕は思いました。

友人から無農薬無肥料の野菜を聞かなかったら
調べることもしなかったし、

無農薬無肥料の野菜は『枯れる』のも
知らないままだった。

「野菜は腐るのがフツー」
「炒めたら異常に痩せる」

と一生、思い込んだままだった。

いやー、知れてよかったわ、
という気分ですね。

 

無農薬無肥料の野菜は『枯れる』
対して、通常の野菜は『腐る』

自然食品の店でも、全てが無農薬無肥料の
野菜とは限らないので、

確かめたいならば、
「この野菜は枯れますか?」と聞いてみたら、
ハッキリしますよ。